Big London Derby
やられてしまいました・・
今更、スコアは振り返りません。とにかく大敗した、という事実。
そしてとてつもなく良くなかったパフォーマンス、内容。
今季はアウェイで、シティ、ルバプールと大敗を喫してきましたが、
チェルシーにとどめを刺された、というのが偽らざる心境です...
強豪とのアウェイの試合どれにも言えるのですが、
気持ちで負けているのが見ていてつらい。
早い時間にトントンと点を入れられ2、3点くらいの
ビハインドを負った時点で、選手に生気が感じられなくなります。
球際の競り合いに負けるどころか、競り合いにすらいけない。
エジル、ラムジーがいたら・・という、たらればもあまり意味を成さないでしょう。
個人の問題ではなく、チームの問題だからです。
と、まあ悲観的な文章になりましたが、戦いは続きます、もちろん。
次のスワンズ、そしてシティとホームの戦いでは絶対に勝ちます!!
(選手のメンタルのリカバリーが必要でしょうが・・)
そしてボス、アーセン・ベンゲル、1000試合おめでとうございます!!